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よくある質問(FAQ)
お客さまからのよくある質問をご紹介しています。
当ページをご確認いただいても問題が解決しない場合は
当社までお問い合わせください。
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私たちは、「機密を守ってリサイクル!」に賛同、共感した全国の古紙業、運送業などで構成される協議会です。
この全国RDVシステム協議会では、協議会に加盟するメンバー(登録店といいます)を、ISO27001の規定に基づき徹底的に教育を行うことで、同じサービス品質を同じ基準で同じ手順で全国どこの地域でも提供することを可能にしました。
現在、北海道から沖縄まで約50ヶ所が加盟しており、全国でのサービスを行っております。
この全国RDVシステム協議会では、協議会に加盟するメンバー(登録店といいます)を、ISO27001の規定に基づき徹底的に教育を行うことで、同じサービス品質を同じ基準で同じ手順で全国どこの地域でも提供することを可能にしました。
現在、北海道から沖縄まで約50ヶ所が加盟しており、全国でのサービスを行っております。
RDVとは、リデュース・リユース・リサイクル・ドメイン・バリューの略で、環境3Rに付加価値を提案・提供するという意味です。
当初は、環境3Rより始った機密文書抹消ですが、2005年個人情報保護法の制定後は、リサイクルに加え、情報漏えいを防ぐため、ISO27001の規定に基づき、機密保全を最優先に考えております。私たちの合言葉どおり「機密を守ってリサイクル!」を行っております。
当初は、環境3Rより始った機密文書抹消ですが、2005年個人情報保護法の制定後は、リサイクルに加え、情報漏えいを防ぐため、ISO27001の規定に基づき、機密保全を最優先に考えております。私たちの合言葉どおり「機密を守ってリサイクル!」を行っております。
ISO27001の規定に基づき、機密の取扱いと機密媒体のリサイクルにおいて徹底的な教育を受け、IDカードを交付されたものにシュレッドマスターの称号を与えております。
シュレッドマスター以外が皆様の大切な機密文書・メディアをお預り・抹消することはございませんのでご安心ください。
また、合同安全講習会を年に1回開催し、全国のシュレッドマスターを一堂に集め、教育や意見交換会を行っております。各登録店においても年間計画に基づいた定期的な教育訓練と防災防犯訓練を行っております。
シュレッドマスター以外が皆様の大切な機密文書・メディアをお預り・抹消することはございませんのでご安心ください。
また、合同安全講習会を年に1回開催し、全国のシュレッドマスターを一堂に集め、教育や意見交換会を行っております。各登録店においても年間計画に基づいた定期的な教育訓練と防災防犯訓練を行っております。
全国RDVシステム協議会は、広域ネットワークにより、北海道から沖縄まで登録店があるため、どこでもサービスが可能です。
一部地域によっては、交通費が別途必要となる場合がありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
一部地域によっては、交通費が別途必要となる場合がありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
シュレッダーを搭載した専用車両でお伺いし、その場で機密文書を裁断します。機密文書は形あるまま社外に出すと、漏洩するリスクが高まります。
当社出張裁断サービスはそのリスクを無くし、裁断したことをご自身の目で確認できる最も安全安心なサービスです!
当社出張裁断サービスはそのリスクを無くし、裁断したことをご自身の目で確認できる最も安全安心なサービスです!
専用車両でお伺いし、お客様の機密文書を回収、当社機密抹消センターにて抹消を行うサービスです。ダンボール1箱から大量の保管書類まで回収し、機密抹消いたします。
ダンボール1箱から法定保管等の大量にお持ちのお客様まで、サービスをお受けいたします。
車両に搭載したシュレッダーの能力は、600Kg/hが目安です。そのため、ダンボール1箱分(みかん箱程度)での立合いは3分もかかりません。
ホチキス、ゼムクリップの取外しは必要ありません。
金具が付いているファイルは、分別が必要となります。そのままお出しいただく場合は別途分別費用がかかることがありますので、ご相談下さい。
金具が付いているファイルは、分別が必要となります。そのままお出しいただく場合は別途分別費用がかかることがありますので、ご相談下さい。
専用車両の大きさは4トン車(長さ8m、幅2.3m、高さ3.4m)です。この大きさの車両が駐車できるスペースが必要になります。
搬送途中のリスクを抑えるために、搬送経路・搬送車両の取扱い等に関する手順書を作成し、業務に当たっています。
(1) シュレッダー作業の手間暇がなくなり、業務の効率化が見込めます。
(2) リサイクル可能なぎりぎりの大きさに裁断するため、リサイクルに貢献できます。
(3) リース代、電気代、ゴミ袋等の経費の削減につながります。
詳しくは「オフィスシュレッダーを当社サービスに切り替えた場合のメリット」をご覧ください。
(2) リサイクル可能なぎりぎりの大きさに裁断するため、リサイクルに貢献できます。
(3) リース代、電気代、ゴミ袋等の経費の削減につながります。
詳しくは「オフィスシュレッダーを当社サービスに切り替えた場合のメリット」をご覧ください。
地域によって異なりますが約1/8にコストを抑えられます。
ミックスペーパー用の袋はコストがかかります。45L袋で1枚当り200円前後の料金がかかっています。この袋に入る重量は3~4kg程度(50~70円/kg)。オフィスシュレッダー作業に掛かるコスト(リース代または減価償却費、電気代、ゴミ袋代、人件費)は1kg当り約470円かかっています。(当社調べ)
ミックスペーパー用の袋はコストがかかります。45L袋で1枚当り200円前後の料金がかかっています。この袋に入る重量は3~4kg程度(50~70円/kg)。オフィスシュレッダー作業に掛かるコスト(リース代または減価償却費、電気代、ゴミ袋代、人件費)は1kg当り約470円かかっています。(当社調べ)
一般の荷物と混載で機密文書の回収を行うのが、宅配業社の持帰り溶解サービスです。
それに対して、RDVシステムは、ISO27001の規定に基き教育を受けた専門のスタッフが専用の車両でお客様の元にお伺いし、機密文書の回収、抹消を行います。
それに対して、RDVシステムは、ISO27001の規定に基き教育を受けた専門のスタッフが専用の車両でお客様の元にお伺いし、機密文書の回収、抹消を行います。
デスクトップPCに関してはHDDの取り外しが必要になります。
別途費用がかかりますが取り外し作業も承りますのでご相談ください。
ノートPCに関してはPCごと機械にかけられますので、HDDの取り外しは不要です。ただし、物理破壊を行う場合は、HDDの取り外しが必要になります。
別途費用がかかりますが取り外し作業も承りますのでご相談ください。
ノートPCに関してはPCごと機械にかけられますので、HDDの取り外しは不要です。ただし、物理破壊を行う場合は、HDDの取り外しが必要になります。
基本的にデスクトップPCの場合、HDDの取外し作業も含め1台当り約3分です。ノートPCの場合はHDDを取り外す必要がなく、そのまま処理装置にかけることができます。1時間当り消去可能な数量を下記の表でご確認下さい。
メディア名 | 1時間当り消去可能な数量(目安) |
---|---|
ノートPC | 120個 |
デスクトップPC(HDD取外し含む) | 20個 |
デスクトップPC(HDD取外し済み) | 1,200個 |
MT | 240本 |
CMT | 960本 |
DAT | 3,600本 |
FD(3,5インチ) | 9,000枚 |
DLT | 960本 |
LTO | 960本 |
ワンボックスカー(長さ5m、幅2m、高さ2m)1台分の車両スペースが必要になります。
可能です。その場合、2つの方法があります。
(1) データ消去機器を車両から降して、お客様の建物内でデータ消去する方法です。
(2) 回収データ抹消サービスで当社機密抹消センターに持帰りデータ消去する方法です。
(1) データ消去機器を車両から降して、お客様の建物内でデータ消去する方法です。
(2) 回収データ抹消サービスで当社機密抹消センターに持帰りデータ消去する方法です。
可能です。その場合、2つの方法があります。
(1) リース会社の了承を取り、磁気消去または物理破壊する方法。
(HDDの再利用が出来ない方法です)
(2) 上記(1)でリース会社の了承が取れない場合は、ソフトウェアによって上書きする方法。
(HDDの再利用が出来る方法です)
(1) リース会社の了承を取り、磁気消去または物理破壊する方法。
(HDDの再利用が出来ない方法です)
(2) 上記(1)でリース会社の了承が取れない場合は、ソフトウェアによって上書きする方法。
(HDDの再利用が出来る方法です)
可能です。次の3つの方法がございます。
(1) 電源を入れて確認…磁気消去前にPCを一度立ち上げ、磁気消去後にもう一度電源を入れ、立ち上がらないことを確認できます。
(2) 検証機にかけて確認…HDDを検証機にかけると容量が表示されます。そのことでHDDが認識可能な状態にあることを確認できます。磁気消去後にもう一度検証機にかけると、HDD容量表示がされないので、認識不可能となったことを確認できます。
(3) コロイドマーカーを使用して確認…HDD自体に障害がある場合には、(1)(2)の方法が取れませんのでコロイドマーカーという特殊な溶液での検証を行ないます。この溶液を塗布することでHDD上のデータ消去を目視確認出来ます。
(1) 電源を入れて確認…磁気消去前にPCを一度立ち上げ、磁気消去後にもう一度電源を入れ、立ち上がらないことを確認できます。
(2) 検証機にかけて確認…HDDを検証機にかけると容量が表示されます。そのことでHDDが認識可能な状態にあることを確認できます。磁気消去後にもう一度検証機にかけると、HDD容量表示がされないので、認識不可能となったことを確認できます。
(3) コロイドマーカーを使用して確認…HDD自体に障害がある場合には、(1)(2)の方法が取れませんのでコロイドマーカーという特殊な溶液での検証を行ないます。この溶液を塗布することでHDD上のデータ消去を目視確認出来ます。
可能です。
ただし、私たちが行なう回収後の処理は「リサイクル」です。(廃棄物処理ではありません)素材ごとに分解・分別し、日本国内にて資源として再利用します。そのため、お客様と取り交わす書類はマニフェストではなく、物件受領書となります。(資産の移動を明確にします)
ただし、私たちが行なう回収後の処理は「リサイクル」です。(廃棄物処理ではありません)素材ごとに分解・分別し、日本国内にて資源として再利用します。そのため、お客様と取り交わす書類はマニフェストではなく、物件受領書となります。(資産の移動を明確にします)